「これいいね!と女性や年配スタッフの救世主に」
これまでの装着型スーツのイメージを覆すほどの使用感が導入の決め手に!
鈴鹿グリーンホーム様
特別養護老人ホーム
お悩み
・大柄な人の入浴介助で負担が大きい
・中腰姿勢が続く作業で腰への負担が大きい
業務内容
入浴介助
ベッド上での排泄支援やシーツ交換
移乗介助
事例提供:株式会社ジェイテクト様
業務上の課題や導入目的
課題
1.女性や年配スタッフの負担が大きい
2.中腰姿勢作業での腰への負担が大きい
課題:業務負担軽減・腰痛対策・女性や年配者への安全配慮
製品を導入した効果
「腰への負担を軽減してくれるので安心して働ける」
「アシストスーツがすぐに必要なくても付けていると安心する」
J-PAS fleairyに決めたポイント
「付け方が簡単で、アシストスーツが体の負担にならない」
「装着したまま日常的な動作がしやすい」
介護ロボットを積極的に導入して、職員の負担軽減と質の高い介護サービスを提供する取り組みを進めておられる施設です。
女性や年配のスタッフには負担の大きい入浴介助や移乗介助。
ベッド上での排泄支援やシーツ交換などの中腰姿勢が続く作業も腰への負担が大きくなり、腰の負担軽減が求められます。
J-PAS fleairyは衣服素材で構成された軽量タイプのアシストスーツです。
介護業務以外のタイミングでも装着したまま動いたり、他の業務をすることもできるのが特徴です。
施設の中での使用に留まらず、送迎中の介助場面でも使用されているとのこと。
アシストスーツを外でも使用する発想の広がりは、導入を成功事例に導く非常に大事なポイントですね。
毎日の業務で発生する負担を減らしていくことで、これまでのやり方よりも楽で安全な職場環境につながり、その結果、永く働くことができることにつながりますね。
介護現場での導入をご検討中の方へ
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