株式会社シーエフロボタス

【なるほどシリーズ】介護ロボット補助金について知っておこう!

※令和2年度も実施された介護事業所向けの補助金です。
※令和3年度も引き続き導入支援の補助事業が実施されることが予定されています。

このページは、介護ロボット導入支援に関する補助金を活用して

・介護における身体的負担の軽減
・業務の効率化
・継続就労のための環境整備
・ケアの質の向上

を目指す介護事業者の方向けに発信する情報です。

介護ロボット補助金って、なんだかいろいろあって、わかりにくい。
実際のところ、どんな内容でどんな手順になるの?

という声を聞くことが増えていますので、順にまとめてみました。


介護ロボット補助金とは?

まず、介護ロボット補助金と言われるものですが、
正式には、「地域医療介護総合確保基金」(厚生労働省老健局/問合せ先:都道府県庁)となっています。
この地域医療介護総合確保基金は、つぎのように分かれます。

いわゆる介護ロボット導入補助金と表現されるものが、

この中の、介護ロボット導入支援事業になります。

それでは内容をみていきましょう。


介護ロボット導入支援事業って?


・どんな内容?:「介護施設での介護ロボット導入を支援する補助金事業です」
・誰が対象?:「介護保険施設・事業所」
・どんなロボットが対象?:「移乗支援、移動支援、排泄支援、見守り、入浴支援などで利用する介護ロボット」
・どうすれば良い?:「都道府県ごとの窓口に申し込む」
※事前相談が必要なところもあります
・補助額は?:「移乗支援・入浴支援:上限100万円、上記以外:上限30万円」 


(厚生労働省資料より画像引用)

実際どんな感じ?

いくつかの都道府県の事業実施に関する報告書を見ていると、

見守りシステム
装着型パワースーツ
移乗支援装置

が多いようです。

申請には、期間があって都道府県により時期がまちまちです。

令和2年度分の実績を見ていると、

申請期間が2週間程度のところから、1か月間、2~3ヶ月間と様々です。

一回の募集期間で予算の上限に達する自治体もあれば、二次・三次と申請期間を設けている自治体もあります。

ご自身の介護事業所の所在する自治体ごとに確認をしていく必要がありますので注意が必要です。

☆令和3年度の介護ロボット導入支援事業の案内については随時アップできるようにしていきたいと思います。

申請に関する必要事項ですが、

・介護ロボット導入計画
・介護ロボット導入支援補助金経費所要額調書
・導入する介護ロボットのカタログ等
・見積り書


などとなっています。※(申請書、誓約書、認可書類等は別途必要です。)

このうち、介護ロボット導入計画については、

・導入したい介護ロボットの名称と台数
・介護ロボットを導入して解決したい課題
  例えば、
  ・介護従事者の身体的な負担の軽減
  ・業務の効率化
  ・その他
・介護ロボットを導入して達成する目標及び期待する効果(3年間目途)
・導入にあたって工夫すること

といった内容を記入していくことになります。

特に、介護ロボットを導入して解決したい課題介護ロボットを導入して達成する目標及び期待する効果については、
介護事業所が現在抱えている課題を洗い出し、介護ロボットの導入で課題解決が図れるであろうことを確認し、達成する目標設定や期待する効果について記していく形になります。

が、各県の書式や過去の計画書内容を見ていると、それほど細かく作り込むこともないようですので、
課題の把握と目標設定、期待する効果について、イメージどおりに作成していくことができれば大丈夫だと思います。

もし不安な場合は介護ロボット導入に関する支援サービスの相談として、当社までご相談ください。

どんなロボットがあるの?

もっとも、どんなロボットがあるの?
という疑問は大変多くの方からご相談をいただく内容です。

介護ロボット導入補助金の対象となるロボットは、

(介護ロボットポータルサイトより画像引用)

各ロボットによって解決できる課題が異なります。
自分の施設における最重要課題をしっかりと抽出して、介護ロボットの導入支援事業に申請しましょう!

介護ロボットは導入することよりも、しっかりと活用していくことが大切です。
当社では、みなさんの施設の実情に合った介護ロボットの機種選びから活用まで一貫してフォローしていきます。

介護ロボット導入支援事業は令和3年度も継続して実施される見通しです。
現場でしっかりと使える新しい技術を積極的に取り入れていきましょう!

Robo+.net(ロボタスネット)
介護ロボット活用支援チーム
作成者:逢坂大輔

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