導入事例【サポートジャケットBb+FIT①】

「ケア現場や職員に合わせた柔軟な使い方を実現!」

オンライン体験会のトライアルを経て、サポートジャケットBb+FITを導入!

島田療育センター様

医療型障害児入所施設

お悩み
・腰痛を抱える職員が多い
・介助量が多く腰の負担が大きい作業

業務内容
身体的な介助

事例提供:ユーピーアール株式会社様

業務上の課題や導入目的

課題
1.利用者の日常生活すべてに職員の援助が必要であり、職員の身体的負担(腰痛など)を軽減したい。

2.利用者の身体の変形・拘縮など個別性に合わせた援助が必要であり、特に移乗援助は2名で援助している。

3.職員に対する事前アンケートでは、腰痛や身体的負担を感じている職員が6割と多い結果であった。

課題:業務負担軽減・腰痛対策・安全な援助体制へ

製品を導入した効果

「良い姿勢に導いてくれるため、職員自身が姿勢を意識でき身体の負担を感じにくい」

「ユニフォームの上から簡単に装着でき、移乗援助や他の日常生活のケア場面で活用している」

Bb+FITに決めたポイント

「装着したままで、日頃行っているケア場面で使用できる」
「良い姿勢に導いてくれる点」

約6割の方が腰痛を抱えていたということ。これまでにも腰痛体操などの対策に取り組まれていたり、ご自身で整体に通っている職員の方もいらっしゃったと。
腰痛に悩む職員が多いことが課題となり、安全衛生委員会でアシストスーツの導入を検討されたということです。

介護現場では装着したままで色々な業務を行うことが求められますので、大きすぎず重すぎないタイプのアシストスーツが適しているでしょう。
こちらのBb+FITは、装着することで自身の姿勢を良い姿勢に導いてくれることも大きな特徴です。
「姿勢が良くなる分、腰への負担を感じにくくなった」ということからも、身体の不調が減少し、長く仕事が続けられることが期待できますね。

介護現場での導入をご検討中の方へ

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