株式会社シーエフロボタス

carecoaching
ケアコチ

iOS搭載のスマホ/タブレットで歩行の様子を撮るだけで、
理学療法士の知見を基に開発された歩容解析AIが現場のアセスメントを支援します。

施設に理学療法士が居なくてもご利用者の歩行状態をアセスメントして、機能訓練の効果判定や身体状況のチェックに役立てることができる次世代型のアプリケーションサービスです。

【ケアコチで できること】

・リハビリ専門職がいなくても、経験が少なくても、AIがしっかりとアセスメントします!
→機能訓練の専門家である理学療法士の視点や論文に基づく転倒リスクに関する4つの指標で歩行を解析してくれます。☆4つの指標:歩行速度、ふらつき、リズム、左右差

・歩行アセスメントの結果をわかりやすく表示!
→AIの解析結果はわかりやすく見やすいシートでお渡しできます。

・専用機材やセンサーなどを身に着ける必要なし
→→ iOS搭載の端末(iPad/iPhone)に対応し、5mの歩行動画を撮影するとおよそ2分で解析が完了します。

・測定結果をもとにおすすめ運動メニューをご紹介!
→運動メニューを決めるのはなかなか難しいものです。
 歩く力やバランスを鍛えるための、根拠ある運動メニューの提案が可能になります。

ここがおすすめ!

1ヶ月間 無料トライアル実施中!

ケアコチは、高齢者に対し自立支援サービスを提供する関連事業者(介護サービス事業者、医療機関、福祉用具供給事業者等)をAIでサポートするアプリです。

日常的に動画を撮ることで、利用者の変化を見える化し、利用者や家族の満足度向上に、
また、スタッフ間で動画を通した意思疎通を図ることで情報連携の円滑化が実現します。


歩容解析AIは歩行の状態を動画で撮影し、解析結果を共有することができます。
結果のシート(コミュニケーションシート)に表示されるおすすめ運動提案(運動提案ホコリハ)をはじめ、アプリの基本機能として、動画共有/添削が可能です。

セット内容 専用アカウント
価格 お問合せください

☆導入先事例とインタビューは公式サイトからご覧ください!

こんな場面で使用されています

 
全国で約200か所*の介護保険施設や介護保険サービス事業所、福祉用具貸与事業者、自治体など、幅広いお客様にご利用いただいているアプリです(*2021年5月現在)。

主に要介護高齢者を対象としていますが、その他、総合事業対象者等の元気高齢者や一般成人の方の測定にも活用いただくことが可能です。

各種杖や歩行器、歩行車の方でも測定いただくことは可能です。また、画面上に複数人が写っていても測定可能であるため、近位見守りの方にもご利用いただけます。

機能訓練に関わるすべての方必見です!
1ヶ月程度のトライアル期間を設けています。
複数施設/事業所にてお試しいただくことも可能ですので、詳細はお問い合わせください。

 

【エイジフレンドリー補助金】
◇重筋作業を補助するパワーアシストスーツ等の導入も補助対象となります。

補助金申請期間:令和3年10月末日まで!!

〇対象となる事業者要件
1)60歳以上の労働者を常時1名以上雇用している
2)対象となる労働者数と資本金額

医療・福祉業:100人以下 / 5,000万円以下
卸売り業:100人以下 / 1億円以下
製造業・建設業・運輸業・農業・林業:300人以下 / 3億円以下

3)労働保険及び社会保険に加入

 

〇補助金額
補助対象:高年齢労働者のための職場環境改善に要した経費
補助率:1/2
上限額:100万円(消費税を含む)

 

〇申請は毎月末にとりまとめ、翌月に審査が行われます。

〇補助交付決定後に、機器を購入してください。

〇実施報告書及び精算払請求書が確認され、補助金が振り込まれる手順です。

 

☆☆エイジフレンドリー補助金の詳細はコチラ

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腰の負担を軽減してくれる介護現場向けロボットスーツですが、この最新型は、介護支援用途と自立支援用途の2つの使い道がこれ1台で可能になった新しい発想のHAL®腰タイプです。

これまでのHAL®腰タイプとはまた違った使い方が提唱されています。

メーカー:CYBERDYNE株式会社

【HAL®腰タイプ 介護・自立支援用で できること】

・介護業務で腰部の負荷を軽減
介護動作時の腰の負担を軽減し、腰痛発生リスクを軽減してくれる「介護支援用途」で活躍!
移乗介助・体位変換介助・立ち上がり介助・入浴介助 などの前傾姿勢中腰姿勢の維持体幹を起こす動作をアシストしてくれます。

~PRESENTED BY CYBERDYNE~

・自立支援に向けた機能訓練で身体機能の向上を促進
フレイル状態や要介護状態の方が装着していくつかの運動を実施する、身体機能の向上を目的とした「自立支援用途」に活躍!

~PRESENTED BY CYBERDYNE~

・いくつかの運動とは??
→足腰の弱った方がHAL®を装着して 骨盤を前後傾したり、おじぎ動作や立ち座りの反復、スクワットなどの軽い運動を実施します。

~PRESENTED BY CYBERDYNE~

現在導入されている施設からは、大体週に2回ほど、各10回ずつを2~3セット行うことで、

・座位姿勢の変化(抗重力伸展の強化)
・立ち上がりに要する時間が短縮(動作改善)
・Time Up & Go のスピードアップ(歩行能力改善)
・意欲の向上(やる気が何より大事!)

といった、身体機能や生活機能の向上結果が寄せられています。

世界初!最新技術にふれてみよう!

さて、HAL®腰タイプは、装着者の生体電位信号、姿勢を計測検知し、股関節に配置されたパワーユニットを駆動することで、装着者の体幹・股関節の動作をアシストします。
アシストを行うためにHAL®腰タイプにはサイバニクス随意制御(CVC)とサイバニクス自律制御(CAC)が搭載されています。

~PRESENTED BY CYBERDYNE~

HAL®の理論と動作原理であるサイバニクス技術についてはこちらから

さらに、専用のHALモニター®がとっても秀逸なのです!

~PRESENTED BY CYBERDYNE~

HAL®自体の動きやBES(生体電位信号)などについては、HALモニター®で確認します。

HAL®を装着して動きを意図することで、腰に貼り付けた電極がBESを拾ってモニター上で波形を確認することができます。
つまり、自分の頭で動きを意図したことをモニターを通してバイオフィードバックができるということです。
この際の波形が出にくいタイプの人は波形が大きく出るように身体の使い方を色々と変えてみて、波形がよく出るような身体の動きをして、先程のいくつかの運動をしていくように自己修正が可能になります。
逆に波形が大きく出過ぎているタイプの人は、腰背部の筋を過剰に収縮させてしまっている状態とも言えますので、筋収縮を抑えるような身体の使い方を習得し、いくつかの動作や日常動作での動き方へと繋げていくことができます。
最も、このあたりの身体の使い方については、そばにいるセラピストや機能訓練指導員の方のアドバイスが重要になってきます。
これまで行っていたような、その人の動作を見て身体の使い方を推定するというメソッドに加えて、バイオフィードバックを利用してよりリアルタイムに身体の使い方を上手になるよう導いてあげることができるシステムになります。

セラピストの方々、これって新しい腕の見せ所だと思いません!?
このフィードバックは腰痛を抱えている方にも利用できるのではないかと使えるタイミングをワクワクしています。

ここがおすすめ!

・3つの特徴!

特徴1:実はそんなに重くない!

本体重量3.1㎏(バッテリ含む)
※女性にも優しい軽量設計です。

特徴2:装着した姿がかっこいい!
腰の部分に装着するだけなので、背面サポート型やリュックサック型のスーツに比べてスタイリッシュ!
腰のフレームは非介助者が持つこともできるので介助される側にも安心で優しい!

特徴3:介護用途以外の時はトレーニングに使える!

自立支援向けの機能訓練用途にも使える!

身体機能と動作自立度の向上が望める唯一のタイプ!

2つの用途で使えるので稼動が上がりコスパが良い!

~PRESENTED BY CYBERDYNE~

セット内容 本体、バッテリ、充電器、電極ケーブル、取扱説明書
価格 お問合せください(販売・レンタル)

※介護ロボット補助金を活用してお得にHAL®を導入しましょう!

こんな場面で使用されています

 
大学病院や急性期・回復期病院といった医療機関から、クリニックや通所リハビリテーションでも機能訓練のなかで使用されるケースが増えてきています。

介護施設では、介護業務での中腰作業や入浴介助に使用されているケースも増えており、腰痛対策や業務負荷の軽減とともに介護する側される側の双方に優しい介護の実現に向けて注目されています。

毎年開催されているHAL好事例大賞では自立支援用途と介護支援用途の両方でその効果が出ているという発表がなされています。

新しい使い方が可能になったHAL®腰タイプ 介護・自立支援用をぜひ試してみて下さい!。

あなたの周りのPTさんはHAL®を薦めてくれますか?
セラピストの皆さん、患者さんにHAL®を正しく薦められますか?
正しい知識を備えて、必要としている人にHAL®を薦めましょう!

介護業務と機能訓練に関わるすべての方必見です!
デモ機の貸し出し+オンラインデモを絶賛受付中です! 導入活用・データ活用の相談もお気軽に!
自宅で行うNeuro HALFIT® 「おうちでHAL®」の相談も受け付けています。

 

【今年度も始まっています 令和3年度 エイジフレンドリー補助金
・働く人のために活用する補助金です
・パワーアシストスーツを導入して、働く人の腰の負担を軽減しましょう!
・腰痛対策からはじまる、働きやすい職場環境づくりを!

☆装着型アシストスーツを3つのタイプ別にご紹介!

腰を守るアシストスーツに注目が集まっています。
この一年で、製造業や流通業、農業分野など多くの業種や関連団体の方からお問合せをいただくことが増えました。

これらの相談の多くは、

・身体的負担の軽減

・作業効率の向上

・省力化

といった内容が多いです。

腰用アシストスーツの導入を検討するにあたって、「自社の作業環境にふさわしい機種はどれだろう?」

と疑問に思われるケースは大変多いです。

そもそも、「身体に装着して作業をする」ということを新しく取り入れる形になりますので、装着する現場の方々の声が大変重要になってきます。

現在主流となっているアシストスーツはつぎのように3つのタイプに分類することができます。
アシストスーツ
今回の特集では、各タイプのアシストスーツの特徴などを知っていただき、
作業をするにあたって、「身につける」ということへの抵抗が少なくなるようになれば大変うれしく思います。

導入コストのおおまかなイメージは上図のとおりですが、タイプごとの製品特徴や着用の効果といった部分は大変気になるところだと思います。
それでは、各タイプ別に製品の特徴を見ていきましょう!

※内容は2021年5月時点での当社調べです。
※データはメーカー各社のサイト内容より抜粋して表記しています。
※相違点などがございましたらすぐに修正いたしますのでご連絡をいただけますようお願いいたします。

【サポートタイプ】

【DARWING Hakobelude(ダーウィン ハコベルデ)】

アシストスーツ

(画像引用:https://www.daiyak.co.jp/)

背中の部分を覆うスタイルの労務軽減アシストスーツです。肩から腰と脇から腰にかけての特殊高反発ゴムと、腰から大腿部にかけては特殊高反発ゴムと人工筋肉が配置されています。
ゴムの収縮力で上半身を起こしてくれるようなアシストが得られます。
人工筋肉部分に空気を注入することで、中腰姿勢を維持するときに使う背部の筋肉を助ける働きをしてくれます。
持ち上げ作業と長時間の中腰姿勢での作業の両方に効果を発揮してくれるアシストスーツです。

メーカー ダイヤ工業株式会社
タイプ サポートタイプ
構造 特殊高反発ゴム・人工筋肉
重量 約800g
サイズ M・L
中腰サポート あり
使用場面 屋内・屋外
特徴 高反発ゴムのアシストで持ち上げをサポート
人工筋肉に空気を注入することで中腰姿勢をサポート
薄型設計で狭い場所でも使用可能
椅子へ座る際も脱着する必要がないので、作業の手を止める事が大幅に減少

【その他】
オプションの腰コルセットを追加することもできる
熱中症対策としてアイシングセルを入れるスペースも確保

【サポートジャケットBb+PROⅡ】

アシストスーツ

(画像引用:https://www.upr-net.co.jp/suit/)

独自開発の「第二の背骨」が特徴のアシストスーツです。

腰の負担を軽減する3つの独自機能が搭載されています。
・フォームナビ機能
第二の背骨が、背骨と腰の理想的な姿勢へと誘導し、体感の前傾角度を抑える作用によって背中や腰部椎間板への負担を軽減してくれます。

・ランバーサポート機能
大きな腰ベルトで背面から腹部を包み込むことで腹圧を保ってくれます。

・マッスル機能
大腿部後面のマッスルベルトで、脚の筋肉を補助し作業での前屈姿勢や起き上がりの力をアシストしてくれます。

メーカー ユーピーアール株式会社
タイプ サポートタイプ
構造 第二の背骨Bb・マッスルベルト
重量
サイズ S・M・L・LL・3L
中腰サポート あり
使用場面 屋内・屋外
特徴 独自の第二の背骨が体幹の過度な前屈を抑制
薄型設計で狭い場所でも使用可能
運転の際はベルト類を緩めることが必要

【その他】
生地の反発力や収縮力で腰部をアシストするというよりは、第二の背骨によって、良姿勢への誘導と体幹前屈を抑制してくれるアシストスーツです。

【rakunie(ラクニエ)】

アシストスーツ

(画像引用:https://www.morita119.com/study/rakunie/)

背部を覆うことなくサポートしてくれるタイプの腰部サポートウェアです。
身体を前屈させた際に伴う背面の伸びを利用した弾性生地の張力で、前屈・中腰姿勢での腰をしっかりとサポートしてくれます。

メーカー 株式会社モリタホールディングス
タイプ サポートタイプ
構造 特殊な弾性生地
重量 約250g
サイズ XS・S・M・L
中腰サポート あり
使用場面 屋内・屋外
特徴 動きやすさと着脱のしやすさを追求
着脱はわずか30秒
丈夫な弾性生地でサポート力が落ちない
座る時は背面のバックルを解除するだけ
衣服の中に着用することも可能

前屈姿勢や中腰姿勢での作業アシストに特化したタイプのサポートウェアです。
前屈で常時はたらく筋肉の負担を軽減してくれます。
衣服の下に着用できるので、ユニフォームの下に着こむことが出来るのも魅力的です。

【パッシブタイプ】

【マッスルスーツ Every】

(画像引用:https://innophys.jp/product/)

働く現場から日常のちょっとしたことまで腰をサポートするコンセプトで作られました。

手動式空気入れで空気を注入し、膨らんだ人工筋肉の反発力でアシスト力を発揮します。

ソフトフィットとタイトフィットの2種類があり、ソフトフィットは35度にかがんだ状態から補助力が発生するので、少しかがむ作業には不向きですが、荷物の持ち運び作業などに適しています。

タイトフィットは少しかがんだ状態から補助力が発生するので、介護でのベッドメイクや清潔介助などの中腰姿勢の保持に向いているようです。

郊外のホームセンターやECサイトでも購入できます。

メーカー 株式会社イノフィス
タイプ パッシブタイプ
原理 空気圧
重量 3.8kg(カバー含まず)
アシスト力 25.5kgF(100Nm)
中腰サポート あり
サイズ S-Mサイズ:150~165cm
M-Lサイズ:160~185cm
圧縮空気供給 手動式空気入れ
特徴 IP56 ・ 電力不要

【装着の感想】
エアを注入するタイプのアシストスーツです。利点は価格面とバッテリー切れの心配がないというところです。
体幹を前屈させてから戻す際にエアの反発力を利用して身体を起こすアシストをしてくれる方式です。
エアの注入量によってアシスト力は変わってきます。歩いたり移動をする際は、注入したエアを抜くと歩きやすくなります。
中腰サポートの実感はもたれかかっている感が大いにありました。

【レイボエクソスケルトン】

 

(画像引用:https://laevo.jp/)

オランダで開発され、日本人の体格向けにしっかりと調整されたアシストスーツです。
ストラクチャーと呼ばれる支柱の復元力によってアシスト力を発揮してくれる非動力式のタイプです。
胸の部分に位置するチェストパッドと大腿部のレッグパッドで身体を支える構造になっています。
装着者のかがむ時に蓄えたパワーを再び身体を起こす力に利用する、エネルギー回生システムを採用しています。

メーカー レイボアジアグループ
タイプ パッシブタイプ
原理 支柱構造体(ストラクチャー)
重量 約2.8㎏
サイズ 4種類(身長150~180㎝に対応)
中腰サポート あり
使用場面 屋内 ・ 屋外
特徴 簡単装着であらゆる動作を自然に
チェストパッドには圧力分散に長けたエクスジェルを内蔵
座る際はアシスト力ON/OFF機構を切り替えるだけ
アウターの内部に着用することが可能

【装着の感想】
ストラクチャーの復元力を利用したアシスト形態です。
前へ屈む際は少し力が必要ですが、ストラクチャーの反発が心地よくクセになります。
アシスト力はかがむ力や装着者の体格などにより異なりますが、ちょっとした動作でもアシストを実感できます。

【アクティブタイプ】

【パワードウェアATOUN MODEL Y】

(画像引用:http://atoun.co.jp)

パナソニックグループの株式会社ATOUNが製造するパワードウェア(アシストスーツ)です。
発売から3年が経ち、大企業から中小企業、個人事業主まで、物流・工場・建設など幅広い業界で導入されています。

株式会社JALグランドサービスでは、様々なアシストスーツを比較検討された結果、35台が導入され羽田空港や成田空港と言った国内主要空港の荷物ハンドリングで活躍しているそうです。
また富士山の山道整備といった屋外の過酷な環境や、お米屋さんのような小規模な重労働の現場にも導入されており、2021年3月で800台を超える出荷となっています。

メーカー 株式会社ATOUN(パナソニックグループ)
タイプ アクティブタイプ
原理 モーター式
重量 4.5kg(バッテリー・装具を除くと3.5㎏)
連続稼働 4時間
アシスト力 最大10kgf
中腰サポート あり
サイズ ワンサイズ(身長150~190cm)
特徴 防水防塵IP55 ・ 1.5時間でフル充電へ
導入効果 腰部筋肉への負担20%軽減
持ち上げ作業の効率20%向上
疲労度(VASスケール長)46%減

☆IAUD国際デザイン賞2020で金賞受賞!☆

審査員からは 「腰痛やけがによる経済的、社会的影響は労働者、雇用主、そして私たちの健康医療サービスにとって容認できないほど大きくなっています」「この製品(MODEL Yシリーズ)はけがの主な原因と仕事関連の病気や障害の重要な原因の解消に貢献しています」との評価を受けています。


【装着の感想】
腰の部分にあるセンサーが体幹を起こす動きを検知して、左右のモーターが後ろから引っ張るように身体を起こす動きをアシストしてくれます。
右側にアシスト力調整ボタンと反応速度調整ボタン、左側にはブレーキ力調整ボタンを配置しておりスムーズなボタン操作が可能になっています。
アシスト力は10kgほど。連続した持ち上げや運搬作業で発生する疲労軽減に役立ちます。

【パワードウェアATOUN MODEL Y + kote】

アシストスーツ
アシストスーツ

(画像引用:http://atoun.co.jp)

MODEL Yに腕アシストユニット” kote”を追加した待望の新モデルです。腰だけでなく腕のアシスト機能が加わることで、作業負担の大幅な軽減を実現。
指先のセンサーを操作すると、MODEL Y上部に搭載されたモーターがリストホルダーに取り付けたワイヤーを巻き取り、⼿⾸を引き上げます。

幅広の板状の荷物や袋状の荷物運搬などでの上腕の筋肉へのアシストだけでなく、持ち方によっては肩の筋肉をアシストすることもできるので、活用シーンが今まで以上に大きく広がります。

※既に「ATOUN MODEL Y」お使いの方は、「ATOUN MODEL Y + kote」へアップデート可能です。

メーカー 株式会社ATOUN(パナソニックグループ)
タイプ アクティブタイプ
原理 モーター式
重量 5.8kg(バッテリー・装具を除くと4.6㎏)
連続稼働 約2.5時間
アシスト力 腰部10kgf + 腕12kgf(片腕6kgf)
中腰サポート MODEL Yに準ずる
サイズ MODEL Yに準ずる
特徴 防水防塵IP44 
1.5時間でフル充電へ
腰と腕のダブルアシストで持ち上げを強力にアシスト
荷物を持ち上げてキープする力もアシスト可能
指先のセンサーは硬いものから柔らかいものまで感度抜群
導入効果 腰部筋肉への負担23%軽減
腕部筋肉への負担65%軽減
疲労度(VASスケール長)約6割減少

☆「kote」の体験レポートはこちらからご覧ください!


【装着の感想】
持ち上げや下ろし作業では、腰の力と腕の力が要求されます。取っ手のついた荷物や腰をあまり屈めない作業環境では、腕の力に頼る事が多くなるので、Koteの腕アシストがおススメです。
これまでの腰アシストスーツではカバー仕切れなかった、20㎏以上の重量物運搬が楽に行えるようになると感じました。

【J-PASシリーズ LUMBUS Ⅱ】

アシストスーツ

(画像引用:https://active-life.jp/jpaslumbus/)

「JPAS LUMBUSⅡ」は先代モデルよりも、制御ボックスを小型化することで使いやすいサイズに縮小、最小幅を実現した第2世代モデルです。
ベルト類の通気性やクッション性、フィット感にも改良を加え、快適に使用できるよう工夫されています。
パワーユニットが背中部分にあるのが特徴です。
そのため、持ち上げアシストの際は、上体を引き上げてくれるように感じます。なんだか安心感を体感できるアシストスーツです。

メーカー ジェイテクト株式会社
タイプ アクティブタイプ
原理 モーター式
重量 約4.5kg(装具除く)
連続稼働 約4時間
アシスト力 12kg
中腰サポート あり
サイズ ワンサイズ(推奨身長150~180cm)
使用場面 屋内・屋外
特徴 装着者の動きを検出し、必要な時にアシストが発揮される
業界最小クラスの腰幅を実現 狭い場所でも使用可能
手元スイッチで楽々操作
通気性の高い素材を使用し暑い環境での作業も可能
防塵防水 IP55

【装着の感想】
モーターとセンサーで駆動するアクティブタイプです。人の動きを検出し、必要な時にアシストが発揮されるので作業の邪魔をせずに腰の負担を軽減します。
世界シェアナンバーワンの電動パワーステアリングで培った制御技術が特徴です!

【Cray X】

アシストスーツ

(画像引用:https://www.germanbionic.com/jp/cray-x/)

第4世代となった、ドイツからきたアシストスーツです。最新モデルの第4世代はIoT機能を搭載した業界最先端です。
CrayXはハイパワーなアシスト力が特徴です。

IoT機能により、リアルタイムデータを取得することができ、労働者の安全と健康を守り、さらなるパフォーマンスの可能性をもたらします。

メーカー German Bionic
タイプ アクティブタイプ
原理 モーター式
重量 約7.4kg
連続稼働 8時間(充電時間40分)
アシスト力 28kg
使用場面 屋内・屋外
中腰サポート あり
サイズ ワンサイズ(身長155~200cm)
特徴 IoT機能搭載
個別ユーザー設定機能あり
カーボンファイバーボディで従来モデルより軽量化を実現

【装着の感想】
ジャーマンバイオニック社では、RaaS(Robotic as a service)を提唱し、12ヶ月・24ヶ月のレンタルプランでも提供されています。
何といってもパワフルなアシスト力を実現し、IoT化により使用データの取得が可能になりました。
最大28kgのアシスト力は作業に応じて調整できるので、アシスト力が強すぎて不安という方もご心配なく。
グッドデザイン賞も受賞され、重作業環境への導入に注目の一台です。

いかがでしたでしょうか?

代表的なアシストスーツをタイプ別にご紹介しました。

アシストスーツの導入を検討する際は、アシスト力はもとより、動きやすさや身体と一体となって動く反応の良さなどが大切な要素になってきます。
また、装着して作業をすることでの負荷軽減データや疲労度の軽減データなども蓄積されてきているようです。
腰の筋肉や椎間板組織などへの負担軽減や作業時の心拍数の軽減により疲労の蓄積と身体への負荷はより少なくなるということが推定されています。
実際に導入された企業へのインタビューなども含めて、改めてご紹介できればと思っています。

当サイトでは、「腰を守る」という発想のもと、持ち上げ作業や中腰作業に従事する方々に、アシストスーツをうまく活用して、腰の負担軽減作業の省力化を実現していただければと願っています。

【今年度も始まっています 令和3年度 エイジフレンドリー補助金
・働く人のために活用する補助金です
・パワーアシストスーツを導入して、働く人の腰の負担を軽減しましょう!
・腰痛対策からはじまる、働きやすい職場環境づくりを!

Robo+.net(ロボタスネット)
アシストスーツ導入活用コンサルタント 
作成者:逢坂大輔(理学療法士・作業管理士)

ロボットスーツHAL®(ハル、Hybrid Assistive Limb)は、医療介護分野で働く人たちにとって、一度はその名前を聞いたことはあるかと思います。

茨城県つくば市に本拠地を置くCYBERDYNE 社(代表取締役 山海嘉之氏)が開発し、2006年にグッドデザイン金賞を受賞。
その革新性に国内のみならず海外まで衝撃を受けました。
2014年には下肢タイプが希少疾患用医療機器に指定された装着型ロボットスーツHAL®は日本発の世界で唯一の技術が搭載されています。

発表から10年以上が経ち、国内はもとより欧米やアジアなど海外でも使用が広がっています。
この装着型ロボットスーツHAL®ですが、大きくは3つのタイプがあり、国内では大学病院などの急性期医療の現場や回復期リハビリテーション病院などで使用されている下肢タイプ単関節タイプ。また介護の業務で使用されている腰タイプと複数のラインナップがあります。

これらのラインナップを通して、HAL®の根幹を成しているのがサイバニクス技術です。

このサイバニクス技術についてですが、HAL®を使用したことのある人であればある程度理解はされているかとは思います。しかし、急性期や回復期以降のフェーズとなる維持期や介護保険関連施設の領域ではまだHAL®に触れたことがない、という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
これまで、医療現場ではHAL®といえば下肢タイプが主流な感じで捉えられているイメージがあります。また介護現場では、下肢タイプも使用されているようですが、腰タイプを介護業務で使っているという感じかと思います。

そこで今回は、HAL®のモデルに共通しているサイバニクス技術について理解を深めていきたいと思います。
本特集によってHAL®の利用イメージを深めることや、これからの臨床業務や介護業務でHAL®を使用する機会が出てきたときに、スムーズに使用していけるように、本特集を活用していただければ嬉しく思います。

それでは、サイバニクス技術とHAL®の原理についてみていきましょう。

HAL®は、装着者の脳神経系からの動作意思を反映した微弱な生体電位信号(Bio-Electrical Signal:BES)で機能する「サイバニック随意制御系」、姿勢や重心バランス等の装着者の動作情報を人工知能処理し機能する「サイバニック自律制御系」、装着者の人間特性に適応調整される「サイバニックインピーダンス制御系」、及びこれらを組み合わせた「サイバニックハイブリッド制御系」などで構成される革新的サイバニックシステムです。

 人が身体を動かそうとする際、その運動意思は微弱なイオン電流の神経系指令信号として、脳、脊髄、運動神経、筋肉へと伝達され、最終的に筋骨格系が動くことになります。その際、微弱な生体電位信号が皮膚表面にも到達してくるので、これを検出できれば運動意思を捉えたことになります。HAL®はこの微弱な生体電位信号を装着者の皮膚表面に張り付けられたセンサーで検出し、これを活用して機能します。これにより、装着者が身体を動かそうとすると、その運動意思に従ってHAL®が駆動します。HAL®は身体に密着しているため、装着者の意思によって駆動すると同時に、脚などの装着部位を動かすことになり、筋紡錘からの求心性ニューロンの信号が感覚神経、脊髄を経て脳に戻る(フィードバックされる)ことになります。更に、このような体内の感覚神経系情報に加え視聴覚情報も脳にフィードバックされることになります。このようにして、「脳→脊髄→運動神経→筋肉→HAL®」、そして、「HAL®→筋紡錘→感覚神経→脊髄→脳」という脳と身体とHAL®との間でインタラクティブなバイオフィードバックが構成されることになります。

 これが基本的な「サイバニック随意制御」であり、機能的に人間とロボットとを一体化させることに成功した新しい制御手法の動作原理の一つです。また、重度の運動機能障害を有する場合、特に、生体電位信号がまだ検出できないような状態では、「サイバニック随意制御」が機能しないため、人間の基本運動パターンや動作メカニズムの解析結果を元に予め準備されたプログラムによってロボットのように動作する「サイバニック自律制御」が機能します。また、HAL®の質量・慣性モーメント・粘性摩擦等の機械インピーダンス制御も組み込まれています。目的に応じて、これらの制御を自在に組み合わせたサイバニックハイブリッド制御を構成できることがHAL®の大きな特徴となります。

~サイバーダイン社資料より~

つまり、身体に張り付けた電極が動こうとする意思を感知して、ロボットスーツHAL®が作動するということです。

これはHAL®を装着しなくても、人とHAL®が電極コードでつながっていれば、HAL®を横に置いた状態でも作動させることができるということです。
その人が身体を動かそうとすると、実際には装着されていないにもかかわらず、HAL®がその意思に合わせて動くのです。
この大変興味深く不思議な感じは、同社の公式ホームページや最近のテレビCMでも見る事ができます。

~PRESENTED BY CYBERDYNE~

いかがでしたか?
サイバニクス技術とHAL®の動作原理について、その凄さを知っていただけたのではないかと思います。

表面筋電の検出や電気刺激とはまた異なるという点についても知っていただけたかと思います。
このサイバニック技術については、ニューロリハビリテーションの分野でも非常に期待されているところでもあります。これからの臨床現場や介護現場を担う方々には是非とも知っておいていただきたい内容かと思います。

最後に、HAL®の下肢タイプと腰タイプについて、下肢タイプは医療現場向き、腰タイプは介護支援向き、というイメージを抱きやすいのですが、最近リリースされた情報によると、腰タイプを機能訓練に用いることが提案されているのです。

つまり、介護施設の利用者や入居者といった方々に、従来の機能訓練に加えて、HAL®を使った簡単なトレーニングを数種類行うことで、起立動作の向上が得られたり、歩行状態の改善につながるケースも出てきているという報告を聞いています。

HAL®腰タイプ 介護・自立支援用についてチェックする!

最後までご覧くださりありがとうございました。

作成者:逢坂大輔(日本ロボットリハビリテーション・ケア研究会 世話人)

介護現場の業務改善や負担軽減につながるということで見守りセンサーが注目を集めています。
ここ数年で各社から色々なタイプの見守りセンサーやシステムが発売されるようになりました。
しかし、実際に導入を検討した際には、様々な見守りセンサーがありそれぞれの特徴や導入効果が分かりにくいので教えて欲しいという声を聞くことが増えています。

見守りセンサーには、利用者の動きを検知して知らせてくれる、動作検出通知タイプと
呼吸や心拍数といった生体情報を把握できるバイタル計測タイプがあります。

介護ロボット導入補助でも見守りセンサーの導入は人気のある分野になっています。

※データはメーカー各社のサイト内容より抜粋して表記しています。

※相違点などがございましたらすぐに修正いたしますのでご連絡をいただけますようお願いいたします。

それでは、代表的な見守りセンサーについて見ていきましょう。

 

【見守り支援システム 眠りSCAN】

介護ロボット

(画像引用:https://www.paramount.co.jp/learn/reductionworkburden/nemuriscan)

眠りSCANはマットレスの下に設置するタイプの見守りセンサーです。
体動(寝返り、呼吸、心拍など)を測定し、睡眠状態を把握します。

体動を検知して活動状況をモニタリングすることで、睡眠中、覚醒のタイミング、起き上がり、離床がわかります。
呼吸や心拍も把握できます。

メーカー パラマウントベッド
わかること 体動、睡眠の状態
見守りタイプ 動作通知、睡眠可視化
ナースコール連動
介護ソフト連携
モバイル端末
プライバシー保護
生体情報

測定したデータは睡眠日誌や呼吸日誌として活用できるので、夜間モニタリングに威力を発揮します。
装着型睡眠判定器との一致率は約95%。
生活リズム把握や睡眠状況の可視化、体調変化の早期発見と対応に役立ちます。

【aams アアムス】

(画像引用:http://www.biosilver.co.jp/aams/)

こちらもマットレスの下に敷くタイプの見守りセンサーです。
心拍、呼吸、体動、離着床、睡眠の状態をリアルタイムで確認できます。

センサーマットの設置は肩から腰の位置に設置します。細かい位置調整は不要です。
マット部は電気、電子部品を一切使用しないエアー式で身体にやさしい設計です。

メーカー バイオシルバー
わかること 心拍、呼吸、体動、睡眠の状態
見守りタイプ バイタル計測、動作通知
ナースコール連動
介護ソフト連携 〇 ※オプション
モバイル端末 アンドロイド、iOS
プライバシー保護
生体情報
その他 エアマット対応

睡眠状態は、深い眠り・浅い眠り・覚醒の3段階で表示します。
オプションセンサーを併用することで、離床を検知することができます。
見守りシステムと連動させることで、リアルタイムに各居室の状態を確認することができます。

【見守りケアシステムM-2】

介護ロボット

(画像引用https://medical.francebed.co.jp/iryofukushi/mimamori_m2/

見守りケアシステムM-2は、ベッド自体に4つのセンサーが内蔵されているタイプです。
ベッド上での動き出しや、起き上がり、端坐位になった時、離床したことを知らせてくれます。

メーカー フランスベッド
わかること 体動
見守りタイプ 動作通知
ナースコール連動
介護ソフト連携
モバイル端末
プライバシー保護
生体情報 〇 ※オプション
その他 体重測定ができる

操作はベッドに付属する手元コントローラーで行います。
検知エリアや感度設定もこのコントローラーで簡単に設定操作することができます。
オプション機能で、体重測定やアラーム履歴をみることができます。
接続はナースコール設備に接続する形になります。

【Neos+Care ネオスケア(サーバータイプ)】

(画像引用:https://www.noritsu-precision.com/neoscare/)

壁に取り付けるタイプのセンサーです。
赤外線で、起き上がり、端坐位/柵超え、離床、ずり落ち、入室、退室、生体異常を検知します。

メーカー ノーリツプレシジョン
わかること 体動、生体異常
見守りタイプ 動作通知
ナースコール連動
介護ソフト連携
モバイル端末 アンドロイド、iOS
プライバシー保護
生体情報 〇 ※オプション

センサーカメラが、ベッド部分を3次元電子マットとして捉え、3Dでセンシングすることで動作を判断します。
経済産業省ロボット介護機器開発導入促進事業における「見守り支援機器(介護施設型)」の「優秀機器認定」第1号製品に認定されました。

【エイアイビューライフ】

(画像引用:https://aiview.life/)

AIと名の付く、壁などに設置するカメラタイプのセンサーです。
広角IRセンサーの採用により、従来センサーでは不可能であった居室の全エリアを対象とした危険予兆動作と危険動作を検知することができます。

メーカー A.I.Viewlife
わかること 体動、転倒、柵超え、ずり落ち、生体異常
見守りタイプ 動作通知
ナースコール連動
介護ソフト連携 〇 ※オプション
モバイル端末 アンドロイド、iOS
プライバシー保護
生体情報 〇 ※オプション
その他 個室・多床室でも使用可能

画像解析技術により、転倒や転落に至る危険動作の予兆ができる点が大きなポイントです。

見守りセンサーに加えて生体センサーを足すと、生体情報の取得ができるようになっています。
カメラと生体センサーの常時見守りをすることで重大な事故の防止につなげます。

【シルエット見守りセンサ】


(画像引用:https://www.king-tsushin.co.jp/)

居室の壁面に取り付けるタイプの見守りセンサです。
ベッド上の状況を赤外線センサによって検知します。

メーカー キング通信工業
わかること 体動
見守りタイプ 動作通知
ナースコール連動
介護ソフト連携 〇 ※オプション
モバイル端末 アンドロイド、iOS
プライバシー保護
生体情報
その他 ワイヤレス対応

【見守りライフ】


(画像引用:https://www.totec-mlife.jp/system/index.html)

ベッドの脚もしくはキャスター部分の下に設置するタイプのセンサーです。
4つの離床センサーにより、利用者のベッド上の動きの検知と離床の予知を実現し、転倒・転落事故を未然に防止します。

メーカー トーテックアメニティ
わかること 体動、睡眠の状態
見守りタイプ 動作通知
ナースコール連動
介護ソフト連携
モバイル端末 アンドロイド、iOS
プライバシー保護
生体情報 〇 ※オプション
その他 体重測定機能あり

体重測定機能も搭載しているので、わざわざ体重を測るということがなくなります。
見守りシステムと連動させることで、リアルタイムに各居室の状態を確認することができます。

【ペイシェントウォッチャープラス】


(画像引用:https://www.totec-mlife.jp/system/index.html)

居室の壁などに設置するタイプのセンサーです。
内蔵カメラで利用者やベッド周りを見守り、利用者のベッド上の動きを検知します。
画像解析により、起床、離床、入床、就床を教えてくれます。
心拍数と呼吸数を非接触で計測してくれます。

メーカー アルコ・イーエックス
わかること 体動、バイタル
見守りタイプ バイタル計測、動作通知
ナースコール連動
介護ソフト連携
モバイル端末 アンドロイド、iOS
プライバシー保護
生体情報
その他 録画機能付き

利用者の映像はぼかし処理にも対応し、プライバシーへの配慮も安心です。
お知らせ機能により、利用者の動きを分析してチャイム音で知らせてくれます。

【HitomeQ(ひとめく)】


(画像引用:https://www.totec-mlife.jp/system/index.html)

天井に設置するタイプのセンサーです。
赤外線カメラと行動分析センサーで入居者の行動を認識し、手元のスマートフォンへ映像を通知します。

メーカー コニカミノルタQOLソリューションズ
わかること 体動
見守りタイプ バイタル計測、動作通知
ナースコール連動
介護ソフト連携 〇 ※オプション
モバイル端末 アンドロイド、iOS
プライバシー保護
生体情報
その他 録画機能付き

起床、離床、転倒、転落を教えてくれるので、かかりつけ対応の負担軽減に役立ちます。
センサーの記録映像は、異常が起こった時のみ録画されるため、プライバシーもしっかりと守られます。

最後までご覧いただきありがとうございます。
動態検知や生体情報検知など、様々な見守りセンサーがあったと思います。
導入の際は迷うことがあると思いますが、見守りセンサーに求める機能を明確にすることで徐々に選択肢は絞られていきます。
これらの見守りセンサーは、介護ロボット導入補助金やIT導入補助金を活用することで導入に係る費用負担を軽減することができます。

 
Robo+.net(ロボタスネット)
介護ロボット活用支援チーム 
作成者:逢坂大輔

HAL腰タイプ ~使用者の本音を徹底解剖~ というタイトルで動画報告イベントが開催されましたので内容を紹介します♪

HALといえば、医療機関のリハビリ室で使用する下肢タイプがイメージされやすいですが、最近は腰タイプをトレーニングに活用しているケースも増えてきており、トレーニング効果も出ているという報告を聞いています。

今回はHAL腰タイプを活用した在宅プログラムがスタートしたということもあり、イベントが企画されたと。

HAL腰タイプ

2021年4月10日(土)14:00~ Live配信 でした。

HAL腰タイプのユーザーによる、ユーザーのためのファミリーイベントです。
実際使ってみてどうなのか、どんなふうに使っているのか、知りたくてもなかなか知る事のできなかった本音を語り尽くす2時間。

ということでご案内をいただいたので視聴しました。


登場するのはこちらの方々

・寺田家TVさん

・こさめさん

・女優 河合美智子さん

・現代のもののけ姫 まこさん

・ちんさん

※脳性麻痺や脊髄損傷、脳幹出血、頚髄損傷による障害をもたれている方々がリアルな使用者の声としてそれぞれのケースを紹介してくださいました。

使用されている方々の感想や使用前後の効果判定的なところはなかなか聞く機会がないのではと思います。
貴重なユーザーの声を聞ける機会を逃すまい!と視聴してきました。

とっても気になる2時間の構成はつぎのとおり。

それでは内容を順にご紹介していきます。

寺田家TVさん
HAL腰タイプ
寺田家パパがHAL®トレーニングによって自分の子供を抱っこして車いすから立ち上がることを成し遂げたことはとても感動的でした。

感動的な動画がこちら♪

↓↓↓


いまでも寺田家TVを定期的にチェックしてパパさんの頑張りを見させてもらっています。そのうち歩くことも実現するんじゃないかと思って見ています。

こさめさん
HALとの出会いと自分の身体に起こった変化についてお話してくださいました。


5年ぶりにHALを装着して歩くことができ、退院後の免荷式装置を使ったHALトレーニングによって、しっかりと歩けるようになった姿を報告。
HAL下肢タイプ

いまでは自宅で腰タイプを装着して立ってラジオ体操ができるほどになられていると。

自宅では、立ち座りや腿上げのトレーニングを実施。
HAL腰タイプ

最後は歩行器を使って外を歩く姿に驚きました。

HAL腰タイプ

まこさん 
車椅子上での生活だったまこさん、ひとりでは立ち上がれませんでした。
HAL腰タイプ
HAL腰タイプ
腰タイプを装着して骨盤起こしや立ち上がりのトレーニングを紹介。

HAL腰タイプ

ひとりでも立つことができるようになった場面も。

HAL腰タイプ
現在、まこさんは再生医療にもトライされていて、HALを使ったトレーニングも発信されています。リアルなケースを知れるということで要チェックだと思います。

河合美智子さん
仲良しご主人と登場、河合さんは昨年9月にHALを初めて体験して以降、HALトレーニングに励まれています。
HAL下肢タイプ

HAL下肢タイプを装着してすぐの歩行や自宅で腰タイプを使ったトレーニング場面などが動画で紹介されています。
HAL下肢タイプ
HAL腰タイプ
HAL腰タイプ
HAL腰タイプ
脚、上がってます。
HAL腰タイプ
走ったりスキーやゴルフもできるようになるとは!
HAL腰タイプ
HAL腰タイプ
HAL腰タイプ

ちんさん
お通じの感じ、お腹にたまってくる感じが分かりやすくなった。
都合のいい時間にトレーニングに取り組めることがメリットだという報告でした。
HAL腰タイプ
HAL腰タイプ
ちんさんからは、HALは僕の夢の手助けをしてくれてるそんな素敵なパートナーです。という表現がありました。

他には、子どもさんたちの取組場面も紹介されていました。
HAL腰タイプ小児
HAL腰タイプ小児

第2部ではHAL腰タイプの介護施設や建設作業場面といった腰用アシストスーツという使い方の紹介。
HAL腰タイプ
HAL腰タイプ

トレーニングとしてのフレイル対策の健康増進教室やスポーツ場面、アスリートへの活用という内容でした。
HAL腰タイプ
HAL腰タイプ

スポーツ場面では、Bリーグ茨城ロボッツの選手へのパフォーマンス向上につながっている点や、マエケン選手が登場したり。
HAL腰タイプアスリート
HAL腰タイプアスリート
HAL腰タイプアスリート
HAL腰タイプアスリート
HAL腰タイプアスリート

そして締めくくりは、筑波大学医学医療系整形外科の三浦先生より、臨床場面での運動機能向上に向けた取組みについて紹介されていました。
HAL腰タイプ

腰を守る作業用途にとどまらず、子どもたちから成年期、高齢者まで障害や機能障害をもたれている方の症状回復やスポーツ場面でのパフォーマンス向上など、幅広い活用場面が可能になってきていることを知る事ができました。

こうして振り返ってみると盛りだくさんの内容ですね!!

わたくしですが、理学療法士の免許を取得して20年が経とうとしています。
その間、トレーニング機器の発展は目覚ましいものがあると強く感じています。
特に、ロボットリハビリテーションについては知っておかなければいけない領域であると思います。
みなさんは、担当する患者さんにHALを正しく薦められますか?
あなたの周りのPTさんはHALを薦めてくれますか?
必要としている人に、相応しい機器を推奨できるように、我々医療者はしっかりとした知識を備えておかなければいけないと実感しています。

今回のHALファミリーイベント視聴は大変為になる2時間でした。
そして、内容を振り返りながらご紹介をさせていただき、最新のHALの活用方法について理解もさらに深まったと思っています。

最後までご覧くださりありがとうございました。

作成者:逢坂大輔(日本ロボットリハビリテーション・ケア研究会 世話人)

リハビリ&レクリエーションシステムTANOをご存じだろうか?!

Presented by TANOTECH(株)

2013年の発売から、ほぼ毎年ニューバージョンをリリースし、導入実績は国内180台、海外150台と日本国内だけでなく台湾をはじめとするアジア各国でも人気になっている。

現在は2021年バージョンが6月に公開予定だ。

このTANOは、福祉施設やリハビリテーションの現場で使うことを想定したモーションセンサーを利用した新しいリハビリ&レクリエーションシステムなのである。

対象はこどもから大人、高齢者までと幅広く、「楽しんでいたらいつの間にか身体を動かしていた」というのがTANOの特徴。

TANOの周りには自然と人が集まり、年齢を問わず笑顔のコミュニティが広がっていく。

TANOはコントローラーを持たずセンサーの前に立つだけで、身体の動きや音声に反応して直観的に楽しめる工夫がされている。
自分の身体がコントローラーとなり、運動発声脳活性化トレーニングができるゲーミフィケーション要素を持った、リハビリテーションやレクリエーション場面で活躍してくれる自立支援システムだ。

海外では、台湾・香港・中国・韓国などで好評を博し専用のメニューが各国それぞれでラインナップされるほどである。
国内では、厚生労働省 介護ロボット導入補助金の対象ラインナップとしても名前を連ねている。

こんなコラボレーションも実現している。

サイバーダイン傘下のロボケアセンターでは、ロボットスーツHAL@を装着してTANOを楽しむというコラボプログラムも行われている。

|開発者の三田村社長に話を伺った



・TANOが生まれたきっかけは?

鉄道の運転シミュレーター受託の一社依存体制から脱却すべく自社開発を考えていました。
そこにセンサーがあり、何か作ろうと。
身体の弱い母や祖母と過ごしていて、楽しく身体を動かせる仕組みがないものかと考えていた時に、室内でもバーチャル散歩ができれば外出しづらい人たちもみんなでワイワイと取り組んでいけるのではないかというのがきっかけです。

・リハビリや介護現場の反応は?
とても良い反応をいただいています。
まだまだニッチ市場ですので、その中で販売するには普通のゲームの価格では出せないのでもっと価格にあう役立つものを目指しました。

・アジアでも人気ということですが?
世界中どこでも人気ですね。
2019年の中国の展示会では3日で5000人が体験してくれました。

・2021年版はどこに注目でしょう?
2020年はコロナで開発に注力しましたが、2021は理学療法士や現場視点で振り返って作っています。
2020年で作ったプロトタイプというシーズが専門家のシーズや現場のニーズを繋げていきます。

|開発に関わるプログラマーからは

・TANOの開発に関わってどうですか?

Y.K氏 (令和3年2月からインターンとして加わる)

私はシリアスゲームに関して興味を持っており、以前から様々な事例を調査をしてきました。
多くの事例はあるものの、どのように開発していくのかに関しての記述は少ないのが現状でした。
今回TANOの開発に関わってみて、制作にあたって考えなければならない事や自分がまだ学習していなかった部分等が多く見つかり、とても貴重な経験をさせていただいております。

S.A氏 (令和3年2月からインターンとして加わる)

今まではプログラムを多く書かずにゲームを制作することが多かったです。
TANOの開発では、ロジックを意識しプログラムをわかりやすくすることで開発を進めやすくなると気づきました。
また、今までは「ゲームを最後まで作りきる」ということを意識してこなかったため、工程管理の重要性を感じました。
今後はスキルを高めて開発に貢献したいと考えています。

今後の活躍に期待が持てるインターンのお二人が心強い!


|TANOは単にゲームを通して汗をかく ということではない

TANOをより効果的に、リハビリテーションや機能訓練に役立てるため、理学療法の専門家がプログラムの監修を行っている。
もちろん、介護保険施設や地域在住高齢者等での実証実験によって、効果の検証測定はしっかりと行われているのだ。

|気になるTANOのメニュー構成はどうなっているのだろう?

☆多彩なプログラムは大きく4つ:運動系・発声系・測定系・脳トレ系

・運動系メニューのなかで大人気の「花火」
TANO 
上から落ちてくる花火玉へうまくタッチすることで、きれいな花火が画面に広がる。
横方向へ手を伸ばす「リーチ動作」や脚を横に踏み出す「サイドランジ」、下方向へしゃがむことで「スクワット」の動きを知らぬ間にやっているのだ。

・発声は大きな声をひとりでもみんなでも♪

上下左右から流れてくる顔のパーツを、「ストップ!!」と止めて顔を完成させるのだ。
大きな声を瞬発的に出すことは発声力のトレーニングにつながる。

・ループ設定で途切れることなく運動が可能に!

テンポよく次々とゲームが切り替わるところが好評だ。
始めは動きに慣れなくても、次の画面からでも頑張れるというみんなに優しい工夫がされている。

|TANOでどんなことができるのだろう?

ゲームを通して、楽しく、みんなで、自分のペースで運動ができる。

その運動メニューも、リハビリテーションに関わる専門家の監修があるので、
機能訓練の一環として活用することも十分にできるのだ。

レクリエーションという楽しみにトレーニングという要素をプラスした
新しいリハビリ&レクリエーションシステムといえるだろう。

|姿勢測定+運動のAIシステムに注目!

TANOには、さらに測定メニューというものが存在する。
測定メニューには、姿勢測定や片脚立ち、3m歩行なども測定することができる。
なかでも、姿勢測定ができる「ケアピっと」との連動により、モーションセンサーで姿勢測定をすると、
内部のAI判定により、いま測定した姿勢の状態に合わせたおすすめの運動メニューが自動ではじまるという仕組みになっている。

つまりこういうことだ。
前に立つ → 姿勢を測る(この間3秒)→ 内部判定 → おすすめ運動メニューが開始

「ケアピっと」での測定画面はこちら。


TANOの前に立つだけで、測定から運動まで、自動で実施されるというから驚きである。
いまやトレンドとなっているAIシステムを組み込み、人手不足で悩む介護現場にもやさしいシステムの設計となっている。

|そんなTANOを無料体験できる拠点が増えているのでお知らせしておこう。


ロボテラス

WORLD ROBOTEC

鈴鹿ロボケアセンター

大阪ロボケアセンター

神戸ロボケアセンター

大分ロボケアセンター

つくばロボケアセンター


※見学・無料体験についての応対は各施設の状況によります。

☆日本国内・国外でも人気の新感覚リハビリ&レクリエーションシステムTANO☆


【基本セット】モーションセンサー・制御システム(PC)・二次元コードリーダー
【可動台セット】基本セット + 可動台・モニター
【問合せ先】TANOTECH株式会社

☆TANO公式サイトはこちら

↓ ↓ ↓




ひとつの商品名で発売してからも、これでもか、というほど開発に時間を割き、ほぼ毎年ニューバージョンを投入している。
TANOが導入された現場に関わる全ての方に笑顔が見られるよう、開発者の想いが歳月を経て形になっていくのであった。

Presented by TANOTECH(株)

この記事を書いたのは Robo+.net(ロボタスネット):逢坂大輔

☆回復期病院で活躍するOTさんPTさん必見!!

突然ですが、ニューロリハビリテーション どんな内容で取り組んでいますか?
ここ数年で、脳科学分野の研究も進み、リハビリテーションの分野ではニューロリハビリテーションという言葉をよく耳にするようになりました。

脳卒中治療ガイドライン2021(仮)では、

・重度の上肢麻痺に対して、神経筋電気刺激を行うことは妥当である。(推奨度B エビデンスレベル中)

・ロボットを用いた上肢運動訓練を行うことは妥当である。(推奨度B エビデンスレベル高)

・回復期において、リハビリテーション訓練の時間を長くすることは妥当である。(推奨度B エビデンスレベル中)

というように、麻痺肢への電気刺激ロボット療法、運動療法を長い時間行うことについて妥当であるとされています。

そこで今回は、その中でも電気刺激療法で使用する、脳卒中向け上肢電気刺激装置についてみていきたいと思います。

※禁忌・禁止事項については各機種の取扱い説明書等をご覧いただき適切安全な使用をお願いします。
※データはメーカー各社のサイト内容より抜粋して表記しています。
※相違点などがございましたらすぐに修正いたしますのでご連絡をいただけますようお願いいたします。

【 NESS H200 ワイヤレス 】

イスラエルで開発された上肢電気刺激装置です。

メーカー フランスベッド株式会社
一般的名称 汎用機能式筋肉電気刺激装置
管理医療機器 特定保守管理医療機器
重さ 約300~400g
連続稼働 最大4時間
サイズ S・M・Lの3種
※腕の長さや太さに合わせて使いましょう
作用 手指の屈曲伸展運動
刺激部位 ・指伸筋
・短母指伸筋・長母指伸筋
・母指球筋
・浅指屈筋
・長母指屈筋
モード 7種類のモード設定があり

特徴:
・モーターポイントの調整は、伸筋・屈筋用のフィッティングパネルを変更することで調整
・フィッティングパネルは、サイズ違いで伸筋用4種・屈筋用3種あり
・患者さんごとに手指の動きの反応をセラピストが評価してパネルの変更を行う


モードについて:
〇機能訓練
 A:握る&放す 伸筋/屈筋の交互刺激を行う
 B:手を開く 伸筋刺激/休息を交互に行う
 C:握る  屈筋刺激/休息を交互に行う
〇ニューロプロテーゼ
 D:握る&放す 握った状態を保持する
 E:手を開く 開いた状態を保持
 F:鍵を掴む 摘んだ状態を保持
〇神経調節
 G:運動 小刻みなon/offを繰り返す特殊な刺激を行う


リモートトリガー機能:
リーチ動作練習などを行う時に、手首付近に位置するトリガーボタンを反対側の手で押すことで握る・つまむといった動きへの刺激が入る機能



☆退院後の個人レンタルにも対応!

☆製品ホームページはこちら

【電気刺激装置 WILMO(ウィルモ)】

IVES療法に対応した電気刺激装置です。

メーカー エスケーエレクトロニクス株式会社
一般的名称 低周波治療器
管理医療機器 特定保守管理医療機器
重さ 約55g
連続稼働 最大8時間
※充電は3時間以内
サイズ ワンサイズ
※装着ベルトはショート・ロングの2種類あり
作用 手関節背屈・掌屈
手指屈曲伸展
母指伸展
足関節背屈
など
刺激部位 ・総指伸筋
・短母指伸筋
・浅指屈筋
・上腕二頭筋・三頭筋
・前脛骨筋

特徴:
WILMOは、IVES理論から生まれた電気刺激装置を日常でも装着できるように工夫開発された機器です。
IVES理論では、長時間の電気刺激が麻痺肢に対して有効であるということから、訓練室以外の場面でも長時間通電が可能になるよう小型かつ軽量化を実現されました。

☆1つの電極で随意運動の筋電を検出し、比例した電気刺激を出力することが特徴です。

【IVES理論についての資料はこちらをご覧ください】
ニューロリハを切り拓く,神経促通バイオフィードバック装置IVES 村岡慶裕先生~

モードについて:つぎの4つの使い方が可能です

〇随意運動介助モード(IVES療法)

〇低周波治療器モード

〇筋電検出モード

〇持続的促通モード

また、電気刺激療法では必須となるモーターポイントの探索ですが、こちらにも工夫がされているのです。
WILMOの電極パッドは、長方形の形状で両端それぞれに4個ずつの電極が配置されています。
電極へのコード接続はマグネット式となっているので、付け外しが簡単に行えるのも特徴です。

そして、WILMOの電極貼付け位置はこんな感じになります。
<前腕部分>
WILMO電極貼付け位置

<上肢近位部にも>
WILMO電極貼付け位置肩

<下肢にも貼れるんです>
WILMO貼付け位置下腿

手軽に貼付け位置が変更できるのがおわかりいただけるかと思います。
おおよその位置決めをしておけば、最適な電極位置を簡単に探索することができます。
これは、治療者と患者さん双方にとってもストレスフリーな工夫がなされていますね。

この一台で前腕から上肢の近位部まで、さらには下腿部への電気刺激を可能にしてくれました。
まさにオールインワンな機器と言えますね!!

☆WILMO公式サイトはこちら

↓ ↓ ↓


製品 NESS H200 WILMO
重さ 300~400g 55g
促す運動の種類
サイズ S・M・Lから選択 ベルトで簡単調整
電気刺激 FES IVES TENS TES 
筋電検出モード あり
モータポイント探索
普段使い

上肢向け電気刺激装置について整理してみました。
いまのところ、中心となる使用場面は回復期病院が多いようですが、生活期の場面でも使用が増えてきていると聞いています。
さらに、コロナ禍での自宅トレーニングでも取り組まれているケースもあるとか。
病院を退院した後も継続して機器を使用していける仕組みが確立されることが望まれます。
医療提供側として患者さんや利用者さんに関わる皆さんにとっても、より効果の期待できるリハビリテーション内容について、是非とも知っておいていただきたい機器の一つであると思います。
まだ試したことがない、という方はぜひ実際に試用され操作感や刺激の反応を実感してみてください。

作成者:逢坂大輔(日本ロボットリハビリテーション・ケア研究会 世話人・理学療法士)

介護ロボット導入補助についてはこちらから。

最近のリハビリツール、実はここまできています。

Presented by 有人宇宙システム(株)

医療機関のリハビリ室やデイサービスなど様々な場面で取り組まれている筋力トレーニング
専用のマシンを使ったり、ゴムバンドや重りを使っている姿を思い浮かべますよね。
でも、大掛かりなマシンや色の違うゴムバンドを揃えなくてもOKなリハビリツールがあるんです。

その名も宇宙飛行士トレーナーが考案した「ぷるそら」

【2020年度 つくばクオリティに認定されました!!】


宇宙飛行士の健康管理やリハビリテーションを行っている中、宇宙飛行士の宇宙滞在状況と高齢者や寝たきり傾向にある人などの廃用症候群の状態がよく似ているという点に気づいたことで、「ぷるそら」の開発を始めたのが有人宇宙システム(株)です。

1台のリハビリツールで負荷を調整できたり、効率よく狙ったところに筋トレの効果を発揮させるなんてどんな仕組みになっているんだ?
そもそも、ゴムバンドとケーブルマシンの違いは?
確かに筋トレがしっかりと出来ているかのチェックはなんだか大変だったような・・・

気になるポイントがありすぎるので、有人宇宙システムの人に聞きに行っちゃいました!

有人宇宙システム ぷるそら開発担当の渡部さんと神山さんにぷるそらの製品化から市場へのリリース、導入されているお客様のリアルなお声を伺いました。

新しいコンセプトのリハビリツール「ぷるそら」は機能訓練の現場にどういった効果を与えてくれるのでしょう?

|こちらのお二人にお話をうかがいました

ぷるそら

|リハビリツールと宇宙とのつながり

――宇宙のノウハウとはどのようなものでしょうか?

渡部さん:

当社は、宇宙飛行士が宇宙滞在によって生じる急激な筋肉バランス能力の低下等を抑制するため、宇宙滞在前から帰還後までのさまざまな運動プログラムを開発し、指導しています。
ぷるそらの運動プログラムには、これらの指導ノウハウが詰まっています。

神山さん:

国際宇宙ステーションでは、重力がほどんどない環境のため、姿勢を維持するために働く抗重力筋などの筋力や骨密度、さらにはバランス感覚が低下します。これらは寝たきりの状態と類似点が多いため、私たちのノウハウが地上でのリハビリに活用できると考えました。

|狙った負荷での運動が容易にできる

――初動から負荷が発生し、狙った負荷での運動が容易にできるということですが、どういうことでしょう?

渡部さん:

現場のお悩みとして、筋トレの動作中に負荷が大きく変動すると、個人の体格や道具の使い方、動作方法で効果が変わるため、運動を実施する際の位置調整やトレーニングでの動作方法の習得に時間がかかったりしていました。

神山さん:

ぷるそらは、初動から負荷が発生し、その後の負荷変化もなだらかなため、狙った負荷で運動することが容易であり、さらに運動負荷の再現性が高い製品です。
最初の位置調整がとても簡単であり、運動の説明もシンプルにできるため、指導時間が短縮できます。

――これまでは専用のマシンや手軽なゴムバンドが使われていましたが、従来の器具との違いってありますか?

渡部さん:

どの器具も、用途に合わせてご利用されるものと思いますが、「ぷるそら」はスペースが限られた場所での活用や、設置・持ち運びなど利用場所の自由度の高さを求めている方々などにご利用いただいています。施設の新規オープンに向け、新しいリハビリ機器を導入したいという観点での導入も進んでいます。

神山さん:

「ぷるそら」は設置する器具のため、ご利用された方からは「トレーニング感があり、モチベーションが向上する」などの声もいただきました。

渡部さん:

宇宙では宇宙飛行士の限られた時間を有効に活用するため、作業の効率性が重要となります。その思想は「ぷるそら」にも活かされており、負荷のかかり方や操作性にこだわりました。

|小型軽量でシンプル、すぐに負荷を変更できる

――負荷はどうやって調整するのでしょう?

渡部さん:

負荷は側面のダイヤルで簡単に変更が可能です。負荷1~3㎏の範囲で運動ができます。
サイズは、15×8×5㎝程度と小型で、1台約400gと500mlペットボトル飲料より軽く持ち運びも負担になりません。

通所リハビリでは、「小さなスペースでも自由に設置できるのがよい!」
訪問リハビリでは、「数キロの重りを持ち運ぶのが大変でしたが、これなら軽くてとても嬉しい!

というお声をいただいています。

|運動のお手本動画が付いて、やる気が続く!

――多くの運動メニューや動画があるということですが?

渡部さん:

運動は17種目を作成しています。

ぷるそらを使って、上肢や体幹の筋トレをなるべくわかりやすく効果を感じてもらえるようにお手本の動画も作成しました。

神山さん:

さらに、高齢者の方々では日常生活上の動きが制限されることも課題となっていますので、身体の状態や日常生活のなかで行いにくい動作ごとにおすすめの運動メニューが一目でわかるようにご用意しています。

渡部さん:

これは、高齢者リハビリの現場で働く熟練の理学療法士が監修してくれました。

渡部さん:

おすすめメニューのなかには、お孫さんを抱き上げたい といった内容も盛り込み、ぷるそらを使って成し遂げたいことを身近に感じてもらえるよう工夫しました。

――どういった施設での導入や利用が多いですか?

渡部さん:

現在は高齢者の方々が集まる施設で使用してくださっていることが多いです。
特養や有料老人ホームといった、入居施設から通所リハやデイサービスといったところです。
機能訓練にしっかりと取り組んでいらっしゃる施設が興味を持って導入してくださったり、これまではあまり機能訓練を積極的に行えていなかった介護施設の方々も、ぷるそらなら動画を見ながらみんなで順番に行えるので、難しい指導が必要なく、取り組みやすい。という声も聞いています。
ぷるそら導入事例
ぷるそら導入事例
神山さん:

注目しているのは、訪問リハビリの現場で高評価をいただいている点です。

――訪問リハビリは、あまり機器を使うことが少ないという印象ですが?

神山さん:

そうなんです。そもそも車で移動するにも持ち運びや訪問するスタッフ一人一人に機器が用意されるわけにはいきにくいので、これまで訪問リハビリでは機器を使うケースは多くなかったようです。

このぷるそらであれば、軽量なので女性のスタッフでも楽に持ち運びができたり。
訪問先のお宅でも、場所を選ばずに設置できるので、リハビリプログラムの幅がひろがったり、ツールがあることで利用者さんがやる気になったりと、よい結果が多く出ているようです。

小型、軽量、簡単操作と三拍子そろった ぷるそら。
使い方もシンプルで、現実的に選びやすいリハビリツールなので、ぜひお試しを。


【希望小売価格】1セット 54,780円(税込) ※送料別途

【販売方法】代理店から全国に販売

☆ぷるそら公式サイトはこちら

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Presented by 有人宇宙システム(株)

Robo+.net(ロボタスネット)
インタビュー:逢坂大輔

※この記事は令和2年3月に作成しました。

このページをご覧になるということは、介護ロボットの導入について調べている、または介護ロボットの導入について検討している方が多いのではないでしょうか?

令和2年度の介護ロボット導入補助金事業も期間が終了し、次年度の補助事業の開始が待ち遠しいところです。

介護ロボット導入補助事業は、各都道府県ごとに申請開始時期が異なります。
導入補助事業の受け付け開始ともにスムーズな申し込みができるよう、いまから準備をしておかれることをおススメいたします。


このページでは令和2年度の介護ロボット導入補助金を活用して導入された介護ロボットの状況についてリサーチをしてみました。

これから介護ロボットの導入を検討している方、まだ介護ロボットを導入していない方はぜひ参考にしてみてください。

愛知県さんから補助対象事例が公表されています。

愛知県で承認された令和2年度介護ロボット導入計画(計103事例)をもとに、介護ロボット補助事業で導入されている介護ロボットや導入先施設などをみていきたいと思います。

○導入された介護ロボットの用途(分野)別の内訳

圧倒的に「見守り」が多数を占めています。
その次に「移乗介助」の装着・非装着となっています。

○導入先の施設内訳をみてみましょう。

特別養護老人ホームが半数近くとなっています。
次に介護老人保健施設、ショートステイの順になっています。
訪問介護と通所介護が同程度であることや、通所介護が思ったより少ないという印象を受けました。

これは、入居され夜間を過ごす利用者さんへのケアに対して介護ロボットを有効に使えるだろうということが考えられます。
また特養や老健など、要介護の必要が高いいわゆる重度の方が多い傾向にありますので、
介護する量の増加といった業務負担が高くなっている現場への負担軽減につなげようということがわかります。

それでは、用途別で圧倒的に多かった「見守りロボット」についてみていきましょう。

○導入された見守りロボットの内訳はつぎの通りとなっています。


見守りロボットについては、導入によって人員配置加算の要件が緩和されることになっています。

(厚生労働省資料より)

夜間の巡回やコール対応で負担が大きくなっている現場への策としてありがたい評価だと思います。
全ベッドに見守りロボットが装備されることが標準になると良いなあと思います。

見守りロボットやシステムについては沢山の製品がリリースされていますので、どの機種にするのかという
選定が必要になってきます。

各見守りロボットの機能一覧や比較紹介についてはまたの機会にアップできればと思っています。

○最後に移乗介助ロボットについてみてみたいと思います。

移乗介助ロボットは、パワースーツと呼ばれる装着型と、機器に身を委ねてもらう非装着型があります。
今回の導入補助事業では非装着型のロボットの導入件数が多かったようです。
導入計画書の内容を見ていると、ベッドからの移乗に加えて、トイレが使用できるよう移乗する機会を増やしたり、人の手を介すことによる事故の軽減を目指して導入したい、という目的が見られました。

見守りロボットや移乗介助ロボットの導入によって、働く介護スタッフの負担軽減と省力化に繋がり、直接介護に費やす時間が増えることでケアの質の向上につなげていければ利用者さんや入居者さんの満足度もさらに向上し、これまで以上に安心したケアを受ける事につながると思います。

介護ロボット導入補助事業は今年度も次年度も継続される事業です。
これから介護ロボットの導入を検討している方々にとって、ロボット導入のヒントになれば幸いです。

Robo+.net(ロボタスネット)
介護ロボット活用支援チーム 
作成者:逢坂大輔

※令和2年度も実施された介護事業所向けの補助金です。
※令和3年度も引き続き導入支援の補助事業が実施されることが予定されています。

このページは、介護ロボット導入支援に関する補助金を活用して

・介護における身体的負担の軽減
・業務の効率化
・継続就労のための環境整備
・ケアの質の向上

を目指す介護事業者の方向けに発信する情報です。

介護ロボット補助金って、なんだかいろいろあって、わかりにくい。
実際のところ、どんな内容でどんな手順になるの?

という声を聞くことが増えていますので、順にまとめてみました。


介護ロボット補助金とは?

まず、介護ロボット補助金と言われるものですが、
正式には、「地域医療介護総合確保基金」(厚生労働省老健局/問合せ先:都道府県庁)となっています。
この地域医療介護総合確保基金は、つぎのように分かれます。

いわゆる介護ロボット導入補助金と表現されるものが、

この中の、介護ロボット導入支援事業になります。

それでは内容をみていきましょう。


介護ロボット導入支援事業って?


・どんな内容?:「介護施設での介護ロボット導入を支援する補助金事業です」
・誰が対象?:「介護保険施設・事業所」
・どんなロボットが対象?:「移乗支援、移動支援、排泄支援、見守り、入浴支援などで利用する介護ロボット」
・どうすれば良い?:「都道府県ごとの窓口に申し込む」
※事前相談が必要なところもあります
・補助額は?:「移乗支援・入浴支援:上限100万円、上記以外:上限30万円」 


(厚生労働省資料より画像引用)

実際どんな感じ?

いくつかの都道府県の事業実施に関する報告書を見ていると、

見守りシステム
装着型パワースーツ
移乗支援装置

が多いようです。

申請には、期間があって都道府県により時期がまちまちです。

令和2年度分の実績を見ていると、

申請期間が2週間程度のところから、1か月間、2~3ヶ月間と様々です。

一回の募集期間で予算の上限に達する自治体もあれば、二次・三次と申請期間を設けている自治体もあります。

ご自身の介護事業所の所在する自治体ごとに確認をしていく必要がありますので注意が必要です。

☆令和3年度の介護ロボット導入支援事業の案内については随時アップできるようにしていきたいと思います。

申請に関する必要事項ですが、

・介護ロボット導入計画
・介護ロボット導入支援補助金経費所要額調書
・導入する介護ロボットのカタログ等
・見積り書


などとなっています。※(申請書、誓約書、認可書類等は別途必要です。)

このうち、介護ロボット導入計画については、

・導入したい介護ロボットの名称と台数
・介護ロボットを導入して解決したい課題
  例えば、
  ・介護従事者の身体的な負担の軽減
  ・業務の効率化
  ・その他
・介護ロボットを導入して達成する目標及び期待する効果(3年間目途)
・導入にあたって工夫すること

といった内容を記入していくことになります。

特に、介護ロボットを導入して解決したい課題介護ロボットを導入して達成する目標及び期待する効果については、
介護事業所が現在抱えている課題を洗い出し、介護ロボットの導入で課題解決が図れるであろうことを確認し、達成する目標設定や期待する効果について記していく形になります。

が、各県の書式や過去の計画書内容を見ていると、それほど細かく作り込むこともないようですので、
課題の把握と目標設定、期待する効果について、イメージどおりに作成していくことができれば大丈夫だと思います。

もし不安な場合は介護ロボット導入に関する支援サービスの相談として、当社までご相談ください。

どんなロボットがあるの?

もっとも、どんなロボットがあるの?
という疑問は大変多くの方からご相談をいただく内容です。

介護ロボット導入補助金の対象となるロボットは、

(介護ロボットポータルサイトより画像引用)

各ロボットによって解決できる課題が異なります。
自分の施設における最重要課題をしっかりと抽出して、介護ロボットの導入支援事業に申請しましょう!

介護ロボットは導入することよりも、しっかりと活用していくことが大切です。
当社では、みなさんの施設の実情に合った介護ロボットの機種選びから活用まで一貫してフォローしていきます。

介護ロボット導入支援事業は令和3年度も継続して実施される見通しです。
現場でしっかりと使える新しい技術を積極的に取り入れていきましょう!

Robo+.net(ロボタスネット)
介護ロボット活用支援チーム
作成者:逢坂大輔

リハビリ・介護ロボットのマッチング広場はこちらから。

脳卒中などの上肢麻痺に対して、神経促通刺激を与え、筋委縮の改善を促すリハビリ機器です。
小型かつ軽量で、衣服の下に着用することができるため日常生活場面でも使用できるのが特徴です。

【WILMOで できること】

・電気刺激を筋電検出と同時に同じ電極から出力することでより正確な運動学習が期待できます。

・随意運動による筋電に比例した電気刺激をリアルタイムに出力します。

・パワーアシスト(随意運動+電気刺激)機能に特化し、1台で随意運動の筋電を検出し、比例した電気刺激を出力します。

・フィードバック効果により運動学習が期待できます。

使う人にやさしい工夫

・電極パッドはマグネット式電極パッドにより、患者さんがひとりで片手でも装着できるように工夫がされています。

・小型で軽量化な本体は衣服の下に長時間装着しても違和感がほとんどありません。

・最大8時間の連続駆動を実現し、一日を通して、一人でも複数人にでも使用していただけます。

・3つの特徴!

特徴1:シンプルに

操作ボタンは3つだけ!
マグネット式専用電極で「誰でも」「簡単に」「素早く」使用可能です。

特徴2:スリム化を追求!

衣服の袖口に収まる小型化を実現。

長時間装着にも対応できる仕様です。

特徴3:身近に身に着ける!

腕時計感覚で日常に寄り添うデザイン

本体重量は約55グラム

ここがおすすめ!

・電気刺激装置の理想形であるIVES装置をよりシンプルに!

随意運動介助型電気刺激 (Integrated Volitional control Electrical Stimulation:IVES)をさらに小型化し、バイオフィードバックと運動学習が1台で可能になりました。

・工夫された電極により、モーターポイント探索時間を大きく軽減!

4個ずつ配置された縦長電極の範囲で随意筋信号を拾うことで、従来のような電極を貼り替える手間を大幅に軽減できます。

・コード類を省くことで、衣服の下に装着し日常生活を通して使用できるウェアラブル化を実現!

リハ室以外の場面で、日常動作のなかで、電気刺激療法を取り入れていくことができます。

セット内容 本体、電極パッド、粘着パッド、リストベルト、電極パットカバー、充電器、取扱説明書
価格 1セット 380,000円(税込418,000円)

こんな場面で使用されています

 

○急性期から回復期病院で脳卒中後の上肢麻痺者に対して使われています。
麻痺により手関節の動きが低下した脳卒中後の患者さんに、手関節背屈や手指伸展の動きを引き出すことができているという報告があがっています。

また、上肢遠位部の動きが出てくるとともに、近位部の動きも出やすくなってきているという報告もされ始めており、WILMOを使用したWIVES療法の今後の展開にも期待と注目をしていきたいものです。

○回復期病院を退院した患者さんがご自宅でも引き続き使用していきたい、という要望にお応えしてレンタルプランのご用意もされています。
病院での使用とともに、通所リハやデイサービス、訪問リハなどの生活期での使用事例も増えていくことが期待されています。

○これからのWIVES治療は、病期を通してシームレスに、機器を使ったリハビリを引き継いで行ける時代になりそうです。

リハ室や通所施設での使用を検討されている方必見!
デモ機の貸し出し+オンラインデモを絶賛受付中です!
メーカー担当者にお繋ぎいたします。

 

ケーブルを引っ張って(プル pull)筋力トレーニングを行うコンパクトなリハビリ機器です。
負荷はダイヤルを回して調整します。負荷の範囲は1~3㎏で調整ができます。

【ぷるそらで できること】

・高齢者トレーニングでは必須となる下肢のトレーニングに加えて、上肢のトレーニングを目的別に取り組むことができます。

・本体は400gと小型かつ軽量に設計され、場所を選ばす、限られたスペースでも設置ができるので幅広い場面での使用が期待できます。

・負荷はダイヤルを回して調整します。負荷の範囲は1~3㎏で調整ができます。

例)ロケットパンチ運動

姿勢や身体の状況、ADL目的に応じたおススメ運動メニューをご用意


 

 

症状にあわせて選べる豊富な運動種目、運動開始時の柔軟な位置調整が可能!

●患者さん、利用者さんに最適なリハビリプログラムを、高い運動品質でサポートします。

●これまでの、重りを使った反復運動から専用小型機器を使った効果的なトレーニングへとチェンジしてみませんか?

・3つの特徴!

特徴1

関節可動域が限られた方、寝たきり気味の方も適切に運動が可能!

初動から負荷が発生、狙った負荷での運動が容易にできます。

特徴2

訪問リハビリ時の持ち運びが簡単!

小型軽量でシンプル、すぐに負荷を変更できます。

特徴3

60分の運動ビデオと17種目の解説付き!

ご利用者さまと楽しめる運動ビデオとポイントをおさえた動作解説

ぷるそらは、宇宙飛行士トレーナーが考案した、リハビリテーション機器と運動プログラムを組み合わせた商品です。

 

セット内容 機器2台(本体、固定バンド、ハンドル)、運動DVD、運動一覧ポスター2枚
価格 1セット 49,800円(税込54,780円)

ここがおすすめ!!

 

開発者からのコメント

〇宇宙のノウハウ

宇宙飛行士が宇宙滞在によって生じる急激な筋肉やバランス能力の低下等を抑制するため、宇宙滞在前から帰還後までのさまざまな運動プログラムを開発し、指導しています。

ぷるそらの運動プログラムには、これらの指導ノウハウが詰まっています。

〇着想の背景

国際宇宙ステーションでは、重力がほとんどない環境のため、姿勢を維持するために働く抗重力筋などの筋力や骨密度、さらにはバランス感覚が低下します。これらは寝たきりの状態と類似点が多いため、私たちのノウハウが地上でのリハビリに活用できると思いつきました。

 

宇宙からひとへ 
【ぷるそら】
宇宙飛行士のトレーニング理論から生まれた新しいトレーニング機器です
              

・筋力トレーニング系

・バランス計測・トレーニング系

・グループトレーニング系

・コミュニケーション支援系

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