株式会社イノフィスは、BMW Tokyoにアシストスーツ「マッスルスーツExo-Power®」3台と「マッスルスーツGS-Back®」3台を納品しました。これにより、自動車整備作業の負担軽減を図ります。SUVの普及による車両大型化で部品が重くなり、整備士の腰への負担が増加しているため、アシストスーツの導入は重要な対策とされています。
SUV比率増!車両大型化で、腰負担も悪化!BMW Tokyoアシストスーツ6台導入
株式会社イノフィスのプレスリリース(2024年7月3日 11時00分)SUV比率増!車両大型化で、腰負担も悪化!BMW Tokyoアシストスーツ6台導入